仮面ライダー電王ではないのですが・・・。
最近、まわりまわって過去に努力していたことがすべてつながって未来に向かっているような感覚を強くするような体験が毎日のように起こり、忘れていた何かを呼び起こしてくれる人との出会いが続いています。必ずしもそれがリアルな出会いだけとも限らないですし、IT以外の世界の人や世代を超えた人々との出会いも含んでいます。
予知夢とでも言いましょうか、過去に先取りした感じがあったいろんな出来事があって、それがその後、すぐに消滅の道を歩み、自らもその道を断念するということが数多くありました。その都度、「自分が関わると消えてなくなるかもしれない」という変なジンクスの中でいろんな技術と向き合っては離れ(というか離され、が正解かも)、その経緯の中での努力がいったい何につながるんだろう、って疑問に感じてました。
で、昨年の7月くらいからSilverlightを軸に改めていろんなことを積み上げてきたところ、どうやら、過去にやってきたことや、やりたかったことが全部つながるらしい、そのころの概念は今でも通用するかもしれない、ということにふと気がつき始めました。
あまりにも抽象的過ぎるので、もっと具体的に書ける部分を示すと。
・画像処理の経験 -> ビデオ制作の現在、メディア利用のRIAの未来
・モデリングやデータアクセスの経験 -> Entity Framework、LINQ、データバインディング可能なSilverlight
・EAIやサービスマネージメントの経験 -> WCF+WFなサービスとの連携、Composite Application、S + Sの今とこれから
・仮想マシンを使った開発経験 -> Hyper-V、Virtualizationのこれから
他にもあれこれあるんですが、かつて何度も繰り返し手を動かし考えて試行錯誤した日々に会得したものが、今でも通用する、これからも適用できるかもしれない、と思うと、とても不思議なんですが、これからが楽しみで仕方がありません。
昨日わかったことは、私自身が関わってきた分野は、Application Platformという部分に重点が置かれています。決してそれは開発ツールのことではなく、アプリケーションの実行環境という意味で、クライアントもサーバも含み、データベースも包含するものです。
そうやって考えてみれば、いろんな製品やソリューションを通じて、様々なアプリケーションの実行環境をどうにか動かしていくという、Application Managementという部分でも携わってきたことは多く、結果として多岐に及ぶ物事を見てきたようにも思います。
そんなごちゃごちゃしたことを難しく説明するよりも、ひとつのURLを示して、今までにない体験を提供できれば非常に面白いかと思ってます。それがRIAにおけるWebベースのdeploymentの醍醐味だし、サービスの連携やいろんなデータから合成されたビューを提供することで、人間に優しい(判断を苦しむことが少ないという意味で)ソフトウェアがもっと生まれてくるようにも考えています。
まぁ、ともかく、例示が必要だと思うので、ちょいと一発、あまり遠くない将来に、ここで話している内容の一部をきちんと動く形で、世界中の人に見せたいと思ってます。原型はすでにあるので、プラットフォームの進化に適合するのが最重要課題なんですが、それは今月中になんとかするとして。
改めて、あれやこれやと貢献できる未来を目指して、これからも進んでいきます。