この機能を知ったのは、おがわみつぎさんの投稿された
[pml-begin,03794] Re: サーバ登録名を変更したいのですが
http://www.sqlpassj.org/bbs/ml_disp.aspx?forum_id=1¤t_page=1&disp_mode=4&detail_mode=1&message_id=16316
だったのですが、とても便利ですね!
特に、ログ配布を運用していて、プライマリの障害時に役立ちますね。
そこで、別名について色々と調べていたら KB もありました。
[PRB] SQL Server の Net-Library を使用して DSN を設定する
http://support.microsoft.com/?id=289573
この KB によると、
サーバー別名の設定情報は、レジストリの次のキーに格納されます。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\MSSQLServer\Client\ConnectTo
と書いてあり、実際に調べてみると、その通りでした(当たり前ですが ^^;)。
例えば、AAA に対して、別名を?BBB と設定し、ネットワークライブラリに
TCP/IP ソケットを利用する場合は次のように格納されます。
BBB? REG_SZ? DBMSSOCN,AAA,1433
また、このレジストリ キーが MDAC のどのバージョンから有効になったのか
興味があったので、MDAC 1.5(Option Pack のとき)、MDAC 2.1(SQL Server 7.0)
など、いくつかのバージョンで調べてみました。
結果は、「MDAC 1.5 でも別名機能が正しく動作する」 というものでした(パチパチ)!
う~~ん、当時はこんな機能があるなんて知らなかった ^^;
ちなみに、MDAC 1.5 から MDAC 2.1 までは、クライアント
ネットワーク ユーティリティ(cliconfg)という名前ではなく、
「SQL Server クライアント設定ユーティリティ」という名前の
windbver.exe(winnt\system32)でした。今もあるみたい ;)
当時は、「コンパネ」→「ODBC」→「SQL Server ドライバ」
→「クライアント設定」ボタンから起動するダイアログ。
「拡張」タブでサーバーを追加すると、今でいう「別名」タブ
に相当するようです(ConnectTo キーへ値が書き込まれます)。
また、上記 KB によると cliconfg になったのは MDAC 2.1 SP2 以降みたいです。
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