SQL Server 2008 の Reporting Services は無茶苦茶ヤバイです (^^
ものすごく使いやすくなって、グラフの種類が増えて、
2Y 軸にも対応して ABC 分析グラフも簡単に作れるようになって、
そして、何よりも Tablix の搭載!!!
Tablix(Table+Matrix)は、Matrix に Table オブジェクトと同じような
柔軟性をもたせた、本当にパワフルで使いやすい新しいオブジェクトです。
Tablix のおかげで、本格的なレポートも本当に作りやすくなりました!
Reporting Services 2008 で作成できるレポートの例

Reporting Services 2008 で利用できるグラフの種類
私たちの執筆した SQL Server 2008 の自習書(約 120ページ!)では、
2Y 軸や Tablix などの使い方をステップ バイ ステップ形式で試せるように
なっておりますので、ぜひご覧いただければと思います。
自習書のダウンロードは、こちらから行えます。
http://www.microsoft.com/japan/sql/2008/self-learning/default.mspx
目次は、次のようになっています。
STEP 1. Reporting Services の 概要とインストール
STEP 2. Report Designer Preview の基本操作
2.1 作成するレポート(表形式の商品一覧)
2.2 Report Designer Preview の起動と画面構成
2.3 データソースの設定とデータ セットの作成
2.4 表形式レポートの作成
2.5 書式の変更
2.6 画像データの配置
2.7 グループ化
2.8 並べ替え(Sorting)
2.9 レポート ファイルの保存(.rdl)
STEP 3. グラフ レポートの作成
3.1 グラフ レポート
3.2 データソースの設定とデータセットの作成
3.3 グラフ(Chart)の配置
3.4 凡例の並べ替え
3.5 数値軸(Axis)の書式変更
3.6 グラデーションの設定
3.7 2Y 軸グラフの作成
3.8 フレームの追加
3.9 2Y軸グラフの分割
3.10 Scale breaks(突出値の破線表示)
STEP 4. Matrix(Tablix)による クロス集計レポートの作成
4.1 クロス集計レポート
4.2 データソースの設定とデータセットの作成
4.3 Matrix(Tablix)の配置
4.4 合計値の取得
4.5 構成比率の追加
4.6 グループ内へのフィールドの追加
4.7 行見出しの階層化
4.8 データの並べ替え
4.9 サブ グループの追加
4.10 別のグループの追加
STEP 5. そのほかの機能
5.1 ABC 分析(パレート分析)レポートの作成(累積構成比率の追加)
5.2 ABC 分析グラフ(パレート図)の作成
5.3 1行ずつの色分け設定
5.4 組み込みフィールドの配置