SQL Server 2005 April CTP で、Report Builder を試してみました。
画像は取ってませんがメモだけ。
■最初にレポートビルダを開く
レポートマネージャ(デフォルトは http://(サーバ名)/Reports/)に接続すると、
「ファイルのアップロード」ボタンの並びに「レポートビルダ」ボタンがあります。
これをクリックすると、Webブラウザ(以下、IE)上でレポートビルダが開きます。
このとき、使用可能な「データソース」がリストアップされるはずですが、
まだ用意していないのでリストアップされません。
■レポートビルダの「データソース」となるメタモデルを作成し、配置する
BI Development Studio に、「レポートモデルプロジェクト」が追加されています。
このプロジェクトで、Analysis Services と同様にデータソース、データソースビューを作成し、
データソースビューに依存するメタモデルである「レポートモデル」を作成します。
レポートモデルは、テーブルの列と計算列を属性として持たせることができるようです。
例えば数値列ならSUM、MAXなど。日付列なら年、月など。
この「レポートモデル」が、レポートビルダにおける「データソース」になります。
(同じ言葉(データソース)が複数の意味で使用されているので注意)
レポートモデルをBI Development Studio で「配置」することで、レポートマネージャ上に「レポートモデル」が配置されます。
(フォルダ「モデル」が自動的に作成されます。予約フォルダになるのかな?)
ついでにフォルダ「データソース」が作成され、レポートモデルが使用しているデータソースが配置されました。
なお、「ファイルのアップロード」ボタンでレポートモデルをレポートマネージャ上に配置するのは上手くいきませんでした。
(先に、「データソース」フォルダと、使用しているデータソースをアップロードしておく手順かな?)
■改めてレポートビルダを開く
改めてレポートビルダを開くと、「データソース」(すなわちレポートモデル)が選択できるようになっています。
1つ選んで、レポートビルダ上で(すなわちIE上で)レポートを定義します。
最後に「作成」ボタン(だったかな?)を押すと、配置するフォルダ、ファイル名を指定して、レポートマネージャ上に配置できます。
実行はいままでどおりです。
■Report Builder って
一般ユーザが、IE上で、事前に用意されたレポート用メタモデルを使用して、rdlファイルを作成して、レポートマネージャ上に配置する
機能みたいですね。