ホワイトペーパすね。とあるニューズレターで見つけた。
Windows と Windows コンポーネント用パッケージ インストーラ Update.exe の内部メカニズム
http://go.microsoft.com/?linkid=885608
サービスパック及び更新プログラムの動作原理を記述しています。結構長い(汗
これまで、ツール、更新プログラムやサービスパックのインストーラの基本部分って SQL Server の(Slammer の一件の手前までの)手動のものも含め、4 以上ありましたよね。(って今もですが。)
- update.exe (OS と、 Windows Server 2003 用 Internet Explorer の更新プログラム)
- MSI (実行ファイルの内部で使う形も含む。 .NET Framework 1.1 とか。)
- iexpress (そしてこの中でも幾つかのサブパターンがある。更新プログラムで言うと、 IE とか WMP のブツと MDAC 等で違うし。引数の渡し方などが幾つか違うパターンが存在。)
- VB Installer
- 手動インストール(Slammer の件の更新プログラム以前の、 SQL Server)
- その他。(SQL Server の利用してきた Installshield だったりとか。)
こういったものを、今後は OS の更新プログラム、サービスパックは update.exe で纏め、それ以外のブツは MSI で纏める方向に進んでいるという話。
尚、この点、一年から二年近く前に、 Mike Nash さんに、US 主催のチャットで河端さんと一緒に Wish 出してます。全体の方向性を決めるアクションとして考えてみると、このペースは悪くないという感じですね。
インストーラや実行手順、導入手順が纏まるということは、更に、問題発生時に確認すべきログの種類も減るということ。
%systemroot% の下だったり、 system32、また %TEMP% の下あたりに散らばっててログのフォーマットも多種多様というところからの統合も、進んでくるということです。(特に、ドメインコントローラのイベントログに全部出てくれば、個人的には一番いいのだけれど。スタンドアロンならそのコンピュータの。)
ってところで、詳細は上に挙げたリンクをご参照のほどを~。ヽ(´ー`)ノ