HD革命 DISK Mirror ver.2
株式会社アーク情報システム
ヨドバシカメラ梅田店の地下で、説明員の方としばらく歓談してきました。
とても印象のいい方で、時折まじる大阪弁につい、長話。
結局、購入せずに帰ってきました。
さて、歓談した内容を簡単にまとめておきたいと思います。
商品概要:
内蔵ハードディスクへの書き込みを、外付けUSBハードディスクへ
ミラーリングするソフトウェア。
内蔵ハードディスクの障害発生時には、専用のCD-ROM を使って、
外付けUSBハードディスクからブートすることができる。
注意点:
RAID 1 のミラーリングとは本質的に異なる。
RAID 1 では、いずれかのハードディスクが損傷した場合も、
運用し続けることができる。
一方、DISK Mirror は、内蔵ハードディスクが故障した場合、
運用を続けることはできない。
書き込み内容を、外部HDDにも反映するだけと考えてほうがいい。
また、Ver.2 は、システムドライブのミラーリングを手動で行う必要がある。
リアルタイムにミラーリングできるのは、データドライブのみ。
外付けHDDの接続方式サポートは、USB のみであり、eSATA 接続などは利用できない。
要望:
1.HDD故障時の動作の明確化
内蔵ハードディスク、外付けハードディスクのいずれかが故障した場合、
どちらが故障したのかを判断する基準がほしい。
2.S.M.A.R.T 情報の提供
HDD故障を予知する情報を提供してほしい。
3.バックアップソフトとの連携
HD革命シリーズのバックアップソフトを含めて、多くのバックアップソフトで
バックアップする場合に、ミラーリングを停止する必要がある。
少なくとも HD革命シリーズのバックアップソフトとは連携して動作してほしい。
4.システムドライブもリアルタイムミラーリングしてほしい。
5.ハードディスク暗号化ソリューションとの共存を明確にしてほしい。
Vista の BitLocker や、秘文などのハードディスク暗号化ソリューションを
利用できるのか確認してほしい。
6.セキュリティ対策ソフトとの共存を明確にしてほしい。
セキュリティ対策ソフトは、かなり低レベルでの処置をするため、ぶつかりそうな。
7.「スリープ」「休止」時の動作も明確にしてほしい
8.eSATA 接続ハードディスクをサポートしてほしい。
ノートPC であっても、ハードディスクは大幅に大容量化しているため、
eSATA 接続が必要。
9.外付けHDD を内蔵HDDとして設置できるのか明確にしてほしい。
故障発生時に、外付け HDD を取り外して、内蔵HDD とそのまま
交換できるのであれば、復旧を短時間で終わらせることができる。
10.ミラーリングを停止させた状態で、外付けHDDの内容をみれるようにしてほしい。
ミラーリングで使用する外付けHDDは、ドライブとして認識されないようになる。
なにか大きなシステム変更をする場合、ミラーリングを一時停止してから、
変更作業を行い、問題が発生した場合には、内蔵HDDと外付けHDDで
ファイルを比較できればと。
11.SQL Server のデータベースが置けるのか、明確にしてほしい !
たぶん大丈夫では、ちょっとね。
VSS (Volume Shadow Copy) に対応しているんだろうか。
12. Vista 64bit に対応を.
以上です。