先週末、PASSJ アフタースクールへ多くの方にご参加いただくことができました。
年度末の大変お忙しい中、ありがとうございます。
PASSJ アフタースクール「データベース復旧講座」
2008/3/29(土)
今回のセッションでは、復旧の現場に必要とおもわれる情報をご提供させていただきました。
より多くの現場に対応できるよう、調査していきたいと思います。
ご意見、コメントがありましたら、ぜひ、お寄せいただければと思います。
今回、それぞれの障害分類について、体験された方々に挙手いただき、意見をいただくことができました。
【挙手いただいた項目例】
- ハードディスク破損を体験された方
- ハードディスクが続けて破損することを体験された方
- RAID コントローラ故障を体験された方
- サーバーのメモリエラーを体験された方
メモリエラーを体験された方が、半数近くいらっしゃったのは、驚きとともに、認識を新たにしました。
メモリエラーは、パリティ付き ECC メモリが絶対必要ですね。
クライアントPC への ECC メモリ導入も検討していきたいと思います。
RAID コントローラ障害も、多かったですね。
RAID コントローラ障害は、ハードディスク全体の破損を意味します。
ベアメタル リステムリカバリも含めて、対策をしっかり考えておく必要があります。
RAID を組んだ状態で、ハードディスクが連続して故障した方も、多数いらっしゃいました。
故障した後、ハードディスクを購入しにいっている間に、もう一台故障してしまった方も。
どの方の SQL Server も、何かあったらすぐに復旧できなければならないものばかり。
より多くの現場で、安心できるように情報提供していければと思います。